22世紀鯛
ゲノム編集技術を利用したナノジーン育種により開発された、可食部1.2倍・必要なエサ量2割減の新品種のマダイです。
22世紀鯛の商品・料理イメージ
22世紀シリーズ
ナノジーン育種は、品種改良のスピードを大幅に早める技術。本来、22世紀の食卓に並んでいるであろう”未来の食材”を先取りするという意味を込めて、「22世紀シリーズ」を展開しております。
22世紀鯛の特徴
肉厚で食べ応え抜群!熱を加えるとふっくらやわらか!
22世紀鯛の最大の特徴は、なんといってもその肉厚感。その可食部量は、通常のマダイのなんと1.2~1.6倍!食べ応えがあり、満足感は格別です。
また、熱を通すことでふっくらとしたやわらかい食感になりますので、鯛めしや煮付け等の料理にも適しています。
生産効率がよく、地球にやさしい品種です!
22世紀鯛は、通常のマダイと比べて、より少ないエサ(2割減)で育てることができるため、環境への負荷を抑えた養殖が可能です。
また、通常のマダイは、調理の際に骨などの食べられずに廃棄される部分が約6割ありますが、22世紀鯛はこれを5割程度に削減でき、廃棄率の改善を実現できます。
試験販売で実施したクラウドファンディングでも大好評!
22世紀鯛は、販売開始にあたり、まずはクラウドファンディングを活用した試験販売を行いました。その結果、ローンチした初日に目標金額を達成し、用意していた食数が全て完売となりました。
味についても好評で、以下のようなコメントを頂戴しています:
「魚の臭みも無く、普段おかわりしない旦那さんがおかわりする程美味しかった。また購入したい。」
「一般的な鯛はパサパサした食感ですが、本品はもちもちしていて非常においしかったです。投資額以上の美味しさと楽しさをいただきました。このプロジェクトに親近感を持っており、今後の研究を非常に楽しみにさせていただきます。ありがとうございました。」
「肉厚でふわふわしていてとっても美味しかったです。」
「鯛めしを頂きましたが、非常に美味しかったです。普通なタイとの違いはありませんでした。」
京都の料亭「杦 -SEN-」とのコラボレーション
22世紀鯛をよりおいしく味わっていただくため、京都の老舗料亭で料理長を務められていた杉澤健氏が創った新進気鋭の料亭「杦 -SEN-」に協力いただき、その美味しさをより活かせるメニューを開発しました。
現在、本オンラインストアで扱っているコラボメニューは以下の通りです:
- 22世紀鯛 昆布締めセット
ぜひお楽しみください!
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売り切れ
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